活動報告
activity report

松本翔の挑戦!

CHALLENGE

松本翔だから挑戦する!できる!6つの重点テーマ

重点項目1

子育て支援

○渋谷区では2021年度に待機児童ゼロを達成。今後も継続していくとともに、身近な場所に預けたい保育園があるよう、更なる保育環境の充実を図ります。
○病児保育は現在、初台の1か所しかありません。子供が病気になったときも預けられる施設の拡充や環境の整備を進めます。
○学童保育(放課後クラブ)での食事提供や教育・スポーツプログラムの更なる充実により、「小1の壁」を感じない子育て・教育環境を構築していきます。

重点項目2

スポーツの推進

○渋谷区では一般社団法人シブヤユナイテッドを設立し、中学校での休日部活動の外部移行を実施中。プログラムの更なる充実と持続可能な運営を提言します。
○東京2020大会のレガシーとして、パラスポーツの推進やスポーツボランティアの活動促進、アスリートによる学校での講義や体験会など各種施策を推進します。
○松本翔の提案で、初台駅北側を起点に水道道路を走る大会「北渋マイル」が2022年11月に初開催。今後、地域の賑わいにもなるよう更に充実させます。

重点項目3

デジタル化の推進と
まちづくり

○住民票取得や保育園に関する申請など、LINE等オンラインを活用してできる行政手続きを増やし、また使いやすさの向上も図ります。
○デジタル技術やデータを活用し、区民の幸せと地域の魅力向上を両立させる「スマートシティ」を推進します。
○玉川上水旧水路緑道の再整備や西参道プロジェクト、渋谷駅周辺の再開発など、渋谷の魅力を向上させるまちづくりを進めていきます。

重点項目4

教育環境整備

○タブレット端末を活用したICT教育を充実させるとともに、教員や保護者の事務手続きの負担を減らし、子どもの教育に専念できる環境を構築します。
○学習者用デジタル教科書の導入と教育データの活用を進め、1人1人の児童・生徒に合わせた指導により個性や力を引き出す教育を目指します。
○今後進められる学校施設の建替えにあたっては、建替中の通学・教育環境を確実なものとし、建替後は「未来の学校」として児童・生徒と地域の人たちが集える場としていきます。

重点項目5

治安・防犯対策

○ハロウィンや年末年始等にあたっては、迷惑行為が発生しないよう区と警察とが連携して治安・防犯対策を進め、安全・安心な渋谷づくりを目指します。
○路上喫煙やタバコ・空き缶のポイ捨て等、迷惑行為に対しては、条例に基づき指導体制を強化するとともに、喫煙所の整備を更に進めていきます。
○街の景観を損ない、犯罪を誘発する落書きについては、消去する体制を構築するとともに、様々な手法により予防や再発防止にも対策を講じます。

重点項目6

福祉と健康

○新型コロナウイルスをはじめとした感染症対策においては、ワクチンの接種体制を整備するとともに、オンラインやデジタルも活用し「感染症に強い」まちづくりを目指します。
○高齢者をはじめとしたデジタルデバイドの解消に向け、支援員の育成や派遣体制を強化し、区民のだれもがスマホ等のデジタル機器を活用できるよう支援します。
○「8050」問題や介護と育児のダブルケアなど、多様化・複雑化した生活上の課題について、相談支援や参加支援、地域のセーフティネット構築など重層的な支援体制を整備します。